サカツラガン   EN (絶滅危惧種1B類)
カモ目/カモ科       大きさ  L87cm
冬鳥または旅鳥
湖沼、河川、湿地、河口、干潟等に飛来するが、1950年頃までは千葉県の新浜に数十から多いときには数百羽も定期的に
渡来していた。それが現在では稀に観察される貴重な種類になっています。

  
 
  
 コハクチョウの群れの中の成鳥    斐伊川河口にて          2018/12/01 日
   
 
  
 2018 年は、約一週間の滞在でした。       2018/12/01 日
  

  
津山市の成鳥の群れ           2013/02/21日 撮影
  
  
津山市で撮影した成鳥です。      2013/02/21日 撮影
  
  
 津山市内に飛来した14羽の群れ             2013/02/21日の撮影 
  
  
1950年代以降は迷鳥として数羽が渡来する程度でしたが、2013年は15羽が確認される。
  
  
2012/12/29日 撮影
  
  
2013/02/21日 成鳥達
  
  
物怖じしない仲良しグループで近付いてきます         2013/02/21日の撮影
  

  
マガンの群の中の若いサカツラガン                2012/12/29日の撮影
2012年12月宍道湖北岸に15羽の群れを確認、その内の1羽が群れを離れて斐伊川河口で越冬する。  
    
  
 斐伊川河口付近にて撮影 若鳥にみえます。            2012/12/29日