カナダガン
カモ目/カモ科   L6775cm
冬鳥 として渡来して湖沼、河川、休耕田や湿地に生息する。

  
山口県防府市にて     2019/11/19 日  
  
  
日本に渡来するカナダガンは、殆んどがシジュウガラガンで稀に亜種ヒメシジュウガラガンが見られ
る。その他に大中小のカナダガンが観察され、オオカナダガンは「特定外来生物」に指定されている。
  
因みにこの個体はチュウカナダガン   山口県防府市にて     2019/11/19 日
  
  
4羽のマガンと一緒に行動していますが、グループの中心的役割を務めています
  
   
カナダガンは北米原産の大型ガンで、狩猟や愛がん飼育を目的としてヨーロッパ、ニュージーランド
に意図的に導入されましたが、爆発的に個体数が増加したことが問題視去れているのが現状です。
   
      
オオカナダガンによる我が国での生態系などへの影響としては、増殖率が高く放置しておくと個体
数の増加や生息地域の拡大を招き、近縁種のシジュウガラガン(絶滅危惧種)などとの交雑と云
った、遺伝子的攪乱や農業被害の懸念から「特定外来生物」への指定が決められたとの事です。